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彼氏・友達を失った一日と残された借金

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彼氏のために借金をした私でしたが…最悪なことに体を壊して仕事を一ヶ月程休んだ事がありました。あの時は本当に最悪でした。借金だらけで、お金もなくて、家賃とか払わないといけないものは全て滞納するもいう始末だったので。それでも当時付き合っていた彼氏は見舞いにすら来てくれなかったです。

今までの人生で人と深く付き合った事がありません。育った環境も施設なので、施設を出てからはひとりで強く生きていかないといけなかったから…。それがいつしかこんな状態に…。心も体も病んでしまっていたので、私は全てを紹介してくれた友人に打ち明けました。待っていたのは修羅場だけでした。

人生で初めて迎える修羅場。母に捨てられた時はあっさりだった…。私もよく理解できていませんでした。ただ漠然ともう会えないんだなというのはわかっていました。今回は地獄です。後々にわかる事ですが、この時に彼氏は借金を色んなところからしていて、もうどこからもお金を借りられない状況だったみたいです。

結局、この彼氏とはここで終わりを迎えました。初めて友達と呼べるようになったバイト仲間とも罪悪感からバイトも辞めてしまって縁が切れました。もちろん、貸したお金は返ってきませんでした。仕方ないです。貸した私も悪かったし、施設を出た時に誰にも頼らず生きていこうと誓ったのに、友達や彼氏ができた事に毎日を楽しく過ごしてしまったからです。

とは言え、本当の地獄はここから始まります。残された借金という返さないといけないお金がたくさんあるのと、体調も悪い中働かないといけないという不安。毎月5万円返すのが精一杯でした。家賃滞納もあったりと、最初の月は5万さえ返済に回せず…。病み上がりの体でバイトの掛け持ちも考えたりしましたが、そんな余裕もなく。

節約するために食費を削りに削りました。楽しかった日々から一転して、毎日辛いだけの日常に変わりました。お腹は空いてる時が多いし、水で飢えをしのがないといけない日もあったりするし、体調を崩して寝込んだ日もあったりと…体は最悪の状態を脱したものの、心は最悪でした。この時に私は幸せとか楽しいとか探すとダメになるんだと自覚しました。借金の利息が7000円を超える現実に泣きそうになりました。

7000円もあったらご飯も食べられるし、病院にも行ける。この時は病院に行くお金すら節約しようと思って行きませんでした。病院に行くと血液検査とかでまた結構お金がかかるから。そんなお金があるなら借金返さないと…。病院はお金に余裕がある人が行くところ、痛くなっても温めておけば少しはましだ。とにかく今は病院にお金は使えない。そう自分に言い聞かせて、痛みに耐えて日々を過ごしていました。

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